立体視のGRAPES
3DのGRAPESが新しくなった。
赤と青のめがねを使って立体視ができるようになったのだ。
今までは同じ立体ということがなかなか納得できなかったこともあるけれど、これを使ってみれば同じ立体だということがとてもよくわかる。
というわけで四面体の外接球のファイルを作ってみた。
3D-GRAPESのファイルです「Sphere.gp3」
関連付けができてないときには右クリックで保存してから3D-GRAPESで開きます。
実行するためには3D-GRAPESの最新版「試作版1.23」が必要です。
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