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2007年1月30日 (火)

共役

共役複素数で使う共役・・・
Apophysis06042056_1
昔はきっと「きょうえき複素数」としか読まなかったのかもしれない。
自分が習ったときには先生が「きょうやく」と読んでいて、「使役動詞の役だから」といっていたのだが・・・

2007年1月29日 (月)

虚数

虚数という言葉は嫌いだ。Apophysis06042052_3

複素数の中で
Mimetex_25
であるものを虚数というのだが、「虚しい数」などではない。
この虚数があるおかげで、複素数体では代数学の基本定理が成り立つ。
その存在意義はとても大きいのに。


2007年1月28日 (日)

合同条件

今はもうこんな言葉は使わないのだが・・・
Apophysis06042049_2


二角夾辺
二辺夾角
三辺相等

生徒に紹介したら、「夾」の字はないといわれてしまった。
確かに今は使わない感じだし、使わない言葉。

二つ角とその間の辺が等しい
二つの辺とその間の角が等しい
三辺がそれぞれ等しい
というのが正しいのだが・・・

中学で教えている友達が
角辺角
辺角辺
辺辺辺
でいいじゃないかといっていたのだが、どうやら一般的にはなっていない。
やっぱり
「へんへんへん」じゃ、間違っているような気がするからかなぁ

2007年1月27日 (土)

スパムコメント

こんなところでもスパムコメントやトラックバックは後を絶たない。Apophysis06042043_1

認証制にしているので表に出ることはないけれど、しょっちゅう削除してアクセス禁止にしている。
そんな中で今日来ていたのはURLがgoogle.comになっていた。
urlの紹介のスパムなのに、なんだか笑えた。

それにしてもどうしてこんなに忙しいんだろう?
授業で遊ぼうとするとますます忙しいのだ

2007年1月25日 (木)

マーオリの時間

ニュージーランドのマーオリの人々の歴史観。

歴史は直線的で確定されたものではなく、循環する不確定なもの。 過去と現在は終わりなき物語の一部であり、過去は現在や未来の一部として存在

今まであった歴史もまた、現在や未来が変われば変わってくるということなのだろうか?
どこかSFチックな・・・

2007年1月23日 (火)

自宅学習

これからしばらく、課題作りに追われることになる・・・
Apophysis06042049_1

生徒のほうも大変だが、こっちも大変なのだ。
「やっておけ」で澄んだら楽でいいのになぁ・・・
(「そうしてくれれば楽なのに」という声が聞こえそうだが・・・)

入れなかった・・

22日の夜、記事を書こうとしたら
「緊急メインテナンス」ということで管理画面に入れなかった。
22:30ごろには終わりそうだったので、それを待って入ろうとしたのだが・・・
「お知らせ」ではメインテナンスは終了しているのに管理画面にやっぱり入れない。
何度やっても入れずに結局そのまま寝てしまった・・・・

今朝になったら普通に入れてほっと一安心。

2007年1月21日 (日)

雪のセンター試験

土曜日の授業中にちらほらと雪が舞った。
Apophysis06042026_1

そして今日は電車の事故で繰り下げ受験。
受験の環境は全員に平等ではなく、その環境によって変わってくる。
東京の受験生は雪になれていない・・・

どうして雪の多い時期が受験シーズンなんだろう。

2007年1月19日 (金)

いまさら・・・

今日授業をやっていて思い出したこと。
Apophysis06042022_1
「整式」というのは係数が整数の文字式のことだと信じていた教師がいた・・・同じ職場でなかったことがせめてもの幸いだが、それ以来、整式の授業に鳴るたびに定義を確認している・・・
今でもそういう教師はいるのかなぁ・・・?

2007年1月18日 (木)

-162度の世界

液化天然ガスの温度は-162℃なのだそうだ。
こんな低温を維持しておけるだけでもすごいと思うのだが、この液化天然ガスは気化されて普段使っている都市ガスになる。

というわけで、液化天然ガスの-162℃という温度の実験を見てきた。

Gomi_19

これは液化天然ガスにボールをつけたところ。
温度差が大きいから盛んに沸騰している。
液体窒素の場合よりも温度差が大きいから沸騰も激しいのだろうか?

液体窒素の実験も見たことがあるけれど、こんなには激しくなかった気もする。

実際に液化天然ガスを燃やしているところ以外は液体窒素の実験とあまり変わりないかもしれない。

動画はこちら11MBあるので、通信速度の遅い人にはお勧めしないが、液化天然ガスの年少の様子などが約4分ほどかかる。

動画の最初のほうに液化天然ガスを燃やすシーンがあるがガラスの中にある液化天然ガスが一度に燃えたり爆発したりしないのは、燃焼に適する濃度が15%ぐらい(うろ覚え)だからだそうだ。


2007年1月17日 (水)

数字の因数分解

今日、授業中に紹介したら予想外に感心されたので・・・
(毎年何度もやっているつもりだけれど、実際には意識してないのかもしれない)

たとえば、(とりあえず計算が面倒そうな例を作ってみただけだが)

Mimetex_24
といった式を計算するときに数字を因数分解して

Mimetex2_16

とすると計算が楽。

こんなことはみんな知っているんだろうなぁ・・・と思っていたのだが・・

風邪だろうなぁ

今朝になってみたらのどが痛い・・・Apophysis06042011_1

昨日の夜出かけたのが原因か、それとも単に風邪を引いただけか・・・

ちゃんとしゃべれるんだろうか心配だ

2007年1月16日 (火)

トレミーの定理

やろうかどうしようか・・・
時間の余裕がないのが玉に瑕なのだが・・・

トレミーの定理

Mimetex_23

Image_3


2007年1月15日 (月)

一週間の始まり

月曜日の朝、週末課題が集まると普段の一週間が始まった気がする。Apophysis06042010_1

が、月曜が休みだと・・・火曜日からが目の回るような忙しさなる・・・
今学期は月曜日の休みが多い・・・
忙しいだろうなぁ

冬休みの宿題

週末課題に冬休みの宿題と同じ問題や類題を出しておいた。Apophysis0604209_1
冬休みにきちんとやっている人には難しくないようにしたのだが・・・
気がついた人はどれぐらいいるんだろうか??

2007年1月14日 (日)

グラフあてクイズFLASH版その1

前の記事のグラフがわかりにくかったのでFLASHにしてみた。
20070114

FLASHはこちらから

グラフを当てよう その1

「その1」といってはいるものの動きのあるものを作ろうとするとGRAPESのスクリプトを書き換えなきゃならないので、できるかどうかは疑問・・・

どちらにもMimetex_22Mimetex2_14のグラフが描かれている。よく似ている二つだが、二つの式を加えたMimetex3_11のグラフはあまりにていない。

なんだか不思議・・・

Gomi_18 


 

Gomi3


 

画面をクリックすると答えが出てきます。赤い線がMimetex3_11のグラフ。

2007年1月13日 (土)

黒板けしで消す・・・

先日の「グラフあてクイズ」を見た人が、

「プロジェクタで写しているのに、黒板に書いた(チョークが)黒板けしで消えるのが、わかっているのにすごく不思議だった」という感想をいただいた。

自分では見たことがないのでなんともいえないのだけれど、
映し出されている黒板の中に入って黒板けしで消している姿というのも変なものかもしれない。

はじめの一週間

やっと今日で3学期最初の一週間が終わる。Apophysis0604208_1気分的にはまだまだ「リハビリ中」かもしれないけれど・・・・

来週一週間が過ぎるとなんだかんだで毎週のように行事が入って忙しいのだ・・・がんばらないと・・・

2007年1月12日 (金)

パワーポイント

結局昨夜は遅くまでパワーポイントを作っていた・・・・
Image_2


パワーポイントを作るのが遅いわけじゃなくて、それ以前のコンテンツを作るので悪戦苦闘していたのだ・・・ふぅ

2007年1月11日 (木)

円周角の定理から

円周角の定理、円に内接する四角形、接弦定理は基本の考え方が同じもの。

円の接線のページ(Javaが有効になっていないと動きません)でPをドラッグして動かすと
Pが点Bと弦ACに関して同じ側⇒円周角
Pが点Bと弦ACに関して反対側⇒円に内接する四角形の外角
直線APが接線に一致⇒接線となす角
に変化する。

教科書や授業では一つ一つ別のもののように見えているが、実際には直線APの持つ同じ性質が形を変えて現れているだけだとわかる

2007年1月10日 (水)

冬休みの宿題

 いつも「今回こそ全員そろってるかな」と期待するけれど、なかなかその期待が実ることはない。
Apophysis0604204_1

でも普段遅れてばかりいるのが今回ばかりはちゃんと出していたりするとすごくうれしい・・・・
この今のクラスも後実質2ヶ月・・・もう一息だ。

2007年1月 8日 (月)

冬休み

今日で冬休みが終わる。Apophysis0604203_1

休日と重なったので、例年よりは長かったけれど、終わるとなると
「あれもやってない」
「これもやってない」状態だなぁ・・・

2007年1月 7日 (日)

グラフを加える

二つの関数を加えて作る新しい関数を考える。

Mimetex_20

というタイプの関数を考えてみる。

Gomi_17
ひげのような形をしたこのグラフ・・・・


赤い線がグラフの方程式なのだが、このグラフは
Gomi2_2
紫色の線のグラフであらわされる関数に青い色の線のグラフであらわされる関数を加えたもの。

このグラフはMimetex2_13Mimetex3_10
を加えたもの。
どんな風になっているかわかるだろうか?


2007年1月 6日 (土)

年賀状

以前は名簿があって、年賀状も多かったけれど名簿の配布がなくなったら返事を出さなきゃならない年賀状が減った・・・Apophysis060331100_1

が、昨日出した年賀状(の返事)・・・年賀状が先か、職場で会うのが先か・・・どっちかな。

2007年1月 5日 (金)

遊ぶ心

朝一番でエッシャー展へ
混んでいたけれど、二度目なので、みたいものを選んでみてきた。

エッシャーの絵は絵全体が遊んでいるか、まじめな絵の中のどこかで遊んでいるか・・・そんな絵が多かった。
(もちろん例外もあるけれど)
柱の一つ一つで遊んでいたり、彫り方で遊んでいたり。

彼が絵に向き合う基本姿勢かも。

リハビリ

もうすぐ学校が始まるのでただいまリハビリ中。
Apophysis06033196_1

もう少し早く寝て早く起きるようにしないと・・・・
あっ、宿題もやらないと・・・

2007年1月 4日 (木)

エッシャー展

子どものころから好きだったエッシャー。
東京渋谷のBunkamuraで1月13日まで。

もう一度行ってきたし、図録も、DVDも買ったし、ガチャポンもやってきたのだが、もう一度行きたい。
休みの日は混むだろうから、行くとしたらもう明日しかない・・・かな。
がんばって早起きして?

2007年1月 3日 (水)

和と積、差と商

和と積が等しく、差と商も等しいような2つの実数は存在するか?

2007年1月 2日 (火)

お正月だから?

お正月だからというわけでもないのだろうけれど、つい、ぐだぐだと一日を過ごしている。
Apophysis06033192_1
休みが終われば、間違いなくこうやってすごした時間がもったいないと思うのだけれど・・・
年賀状の返事を書いて、実家へ行って一日が終わった。

2007年1月 1日 (月)

数学をする人々(1)

去年の暮れ、朝日新聞の夕刊に連載されていた「ニッポン人脈記」のシリーズが「数学をする人々」だった。最初の一回分はweb上にもある。 

asahi.com:素数の歌はとんからり�-�ニッポン人脈記

ただし、2回目以降はweb上にはないのが残念だ。

 素数など整数の性質を研究する整数論。95年に解決されたフェルマー予想、最難問といわれるリーマン予想はいずれもこの分野の問題であり、ドイツの大数学者カール・フリードリッヒ・ガウスは、整数論を「数学の女王」と呼んだ。問題を解くのに、あらゆる数学の知識を「しもべ」のごとく扱わねばならないからだ。

 そんな整数論は、日本のお家芸である。日本の数学を世界レベルに引き上げた高木貞治(たかぎ・ていじ)が、1920年、素数と素数の関係をあきらかにする「類体論」を創始したのがきっかけだった。戦後も岩沢健吉(いわさわ・けんきち)、志村五郎(しむら・ごろう)(76)らきら星のように世界的数学者が輩出している。加藤もその系列に属する。

整数論は専攻じゃないけれど、大学に入って教科書以外で最初に読んだのが、高木貞治の「解析概論」とか「初頭整数論講義」(ぜんぜん初等じゃなくて難しかったけど)だったのを思い出してしまった。

数学の女王様にはかわいがってもらえなかったのが今考えても残念だ・・・?

年の初めに


ことしも去年のようにたくさんの出会いがありますように。

年賀状を差し上げられなかったかたがたに心を込めて・・・
画面をクリックしてみてください。
Nenga_1

あんまり動かないんですけどね。


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