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2006年10月23日 (月)

だれも見たことがないもの

普段から良く知っているのにだれも見たことがないもの。Apophysis0602278_1

点や直線・・・・どちらも大きさがないはずなのに、実際に書くときには点には面積があるし、線には太さがある。「ないものとする」という一言で面積のある点も太さのある線も「なかったことにする」のだからすごいもの?

数学の定義は「現実に存在するか」ではなくて、「定義して矛盾は起こらないか」で決まってくる。だから矛盾さえしなければどんなことにでも好きに定義ができる。
現実にはありえないことを小学生から大人までが素直に受け入れていることになる。

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