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2006年9月16日 (土)

小数と分数

いろいろな問題をやるとそれぞれの数字が小数で書かれた問題や分数で書かれた問題がある。

この分数か小数かというのは実は深い意味があって、小数で表されたものは場合によっては正確な値ではなくて、四捨五入(切捨てや切り上げの場合もあるかも)を意味しているかもしれない。

たとえば、教科書の平方根表を見てみるとMimetex_11のところには1.4142と書いてある。
これは正確な値が1.4142ということではない。
つまり0.5と書いてあってもちょうど0.5かどうかはわからないのだ。もしかしたら、誤差があるのかもしれない。

これに対して、分数は1/2と書いてあれば、それは1÷2・・・1を2で割った値を意味するからこれには誤差がない。

というわけで、小数で書かれた問題では小数で答え、それ以外の場合には分数などを用いて表して、わざわざ小数に直すことはしない。
(ルートのついた問題なども小数には普通は直さない)

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