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大学名でびびったのか、予想以上に手をつけていなかった。 1から10までのカードから3枚をとるとき、最小のカードが7となる確率を求めるといった問題なのだが、実際にはとても簡単。 7を一枚と8以上を2枚とればいいのだから・・・ 確率の問題はちょっと気がつくだけで簡単に解ける問題が少なくないのだ。
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