確率の実験
今日から確率の授業。
でも教科書をやらないで、ペテルスブルグの賭けで遊んでしまった。
(本当はコインなのだが)さいころを投げて丁か半かを当てるのだが、あたるまでずっとさいころを投げ続け、1回ごとに賞金が倍になると言うゲーム。
何回さいころを投げたかという回数のの平均と賞金金額の平均を考える。
これは後になっていろいろなところで使えるとても便利な内容だし、ちょっと普通と違うからやっていても結構面白い。できれば、1回ごとにいくら稼げたか計算したりするともっと面白いのだが、さすがにそこまでやると乗ってくれる生徒は少ない・・・
でも授業でこういうことばっかり出来たら楽しくていいのになぁ・・・
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