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これ以外にも撮ってきた写真はたくさんあるけれど、もともと写真がうまいわけではないからできそこないばかり。
深海生物展も9月3日で閉幕になってしまう。もう少し近かったらもう一回か、二回ぐらいは行くのになぁ・・
どことなくユーモラスな感じもする
動かないときには画面をクリックすると動き出します。
やらなきゃいけないことがあれやこれやあって、ただいま
「禁FLASH」かつ「禁GRAPES」かつ「禁POV-RAY(3Dの画像を作るソフト)」中・・・
ところがそういうときに限って、気がつくとそんなことばかり考えている・・・・
困ったものだ・・・
久しぶりに今日の午後学校へ行ってきた。
夏期講習の問題の印刷に行ってきたのだが、午後だったこともあってほとんど人のいなくてとても静かだった。
部活をやっていた人たちも、もう帰る時間だったし、校庭にもほとんど人気がなかったが、野球場では練習試合をしていた。
チラッと見ただけだけど、3年生が抜けて2年生が主体のチームになっているはずだが、苦戦をしていたようだった。
ちょうどその頃、早実が決勝進出が決まった・・・・
かなりショック・・・
それでもアップするのだが・・・(笑)
このニュウドウカジカ、なんともひょうきんなかわいい顔をしていると思うのだが・・・
東海大学海のはくぶつかん出の解説では余り動き回ることもないと書いてあったけれど、のほほんと海底でじっとしているんだろうか。
大人になってからはもちろん、子どものころから「強制されない勉強」は好きだった(数学とか・・)。
若くなくなってからも学習効果があることがわかった。
「人生いくつになっても勉強」――そんな格言の正しさを示すような動物実験の結果を、米ソーク研究所グループが14日、英科学誌ネイチャー(電子版)に発表した。大人になっても神経細胞は新たに生まれ、学習や記憶に使われた神経細胞だけが生き残って神経回路に組み込まれる可能性が高いらしいという。
「もう年だから、勉強しても身に着かないからやらない」という言い訳はこれからは通用しない・・・となるのか?
甲子園の2回戦も早実が大阪桐蔭を破った。
やっぱり強いのかなぁ・・・
かつて優勝した面々は「どことやっても、負ける気がしなかった」と言っていたけれど同じような感じなのかもしれないとちょっと思ったりした。
どうせなら勝ち続けて欲しい気もする・・・
夏期講習の準備をしていて思い出したこと。
「最大の整数値」あるいは「最小の整数値」という考え方は結構難しいようだ。
を満たす
の最大の整数値ならば間違える人は少ないのだが、
を満たす
の最大の整数値が5になる
の範囲になるととても難しくなってしまう。
GRAPESを使って授業をしてみようか・・・
コンピュータを使ってグラフの授業をするときにいつも使っているGRAPESを作った友田先生のお話をうかがう機会があった。
こうした話を聞くとものすごく刺激が得られる。
学校では相談する相手もいないし、とりあえずのスタイルができているから、毎年のように同じような授業を繰り返してきているのがすごく恥ずかしかった。
それだけではなく、ちゃんと予習していかなかったので、以前から知りたいと思っていたことをほとんど聞けずに帰ってきてしまったのがとても残念だった。
しっかり予習することの大切さを痛感して帰ってきた。
今まで、こういうすごいソフトを作っている人は別世界の巨人という気がしていたのだが、バイクの好きな同業者でもあるとうかがってちょっとは近づいたような気がする。
(現地までバイクで雇用化と思うほどのバイク乗りと聞いた瞬間にかっこいいなぁ・・・と思った・・・)
家に帰ってきてからいろいろと調べてみたから、二学期には今までよりもちょっと工夫できるかもしれない。どうせなら、話を聞く前にしっかり調べていけばもっと有効に話を聞けたと思うと返す返すも残念だ。
そして、大阪では明日からGRAPESの講習会がある。
東京だったらどんなことをしても行くのだが、大阪まで行くのはこの時期はとても無理。
なんだか悔しいなぁ
小学校の算数で一番のネックが分数の割り算
この計算をどうやって説明するかは本当に難しい問題なのだ。
と、説明できるかな?
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