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2006年7月16日 (日)

メガマウス--驚異の深海生物(2)

20世紀になるまでその存在が発見されなかった大きな口を持った巨大なサメ。Img_0964
展示されているのはレプリカだけど、下あごの骨は本物を使っている。
このレプリカの作成中に口の中に頭を突っ込んで仕事をしていたら、この歯でセーターやTシャツが破れたとも言う。
プランクトンしか食べてないのに鋭い歯を持っているのだ。
この下あごの持ち主の写真が隣に展示してあったが、陸上に上げられたら体のほとんどが水のためにつぶれてしまっていた。
圧力の高い深海ではその圧力に負けることはないのに、圧力の低い陸上では体がつぶれてしまうというのだ。
海の中で泳いでいる写真もあったけれど、この写真と水揚げされた写真とはとても同じ動物には見えないほど形が変わってしまっていた。

Wikipediaより

メガマウス(学名 Megachasma pelagios)は、ネズミザメ目 メガマウス科に属するサメ。大きな口をしていることからメガマウスと呼ばれている。古い形態を保ったサメ。
太平洋やインド洋など熱帯から温帯の深海に生息し、プランクトンを食べている。昼は水深100~200m程度のところにおり、夜間に浅いところまで浮上してくるとされるが、メガマウスの捕獲例は世界でも二十数例しかなく、また深海に生息していることからその死体が打ち上げられることも少なく、生態は不解明な部分が多い

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